イベント内容|BRIDGE 2010 September
充実して終了しました。
ディーツーコミュニケーションズ様、シャンパーニュの提供ありがとうございました!
【タイム・テーブル】
17:30 開場18:00-15 オープニング/イントロダクション
18:15-18:40 高須賀宣さんレクチャー
18:40-19:40 unconference(ワークショップ)
19:45-20:45 パーティ 縁(えにし)の集い
【内容】
『頭のいい人も新事業で大ゴケ!?事業創造のサイエンスとは』:なぜ大半のビジネス・アイデアは空振りするのか?ただのアイデアを超えて、事業の構想を練るには?ビジネス機会を捉えるには?
事業創造の前工程について、議論します。
【フォーマット】
BRIDGE 2010 も後半に入ります。その初回はバージョンを進化させ、unconferenceモードも導入し、いつもの半分以下の規模で全員参加で密に討論を行います(脱セミナー方式のa facilitated, participant-driven conference centered on a theme)。聞いているだけのつもりの方は歓迎しません。全員貢献が原則です。
言い換えると、参加者が準備をした発言・発表への機会も設け、登壇者からの一方通行ではなくインタラクティブな議論へと発展させるたいです。
【背景】
超交流会@京都大学での超交流会+BRIDGE コラボレーション企画「なぜ頭のいい人も新事業で大ゴケするのか?ビジネス機会の特定とエコシステム戦略が君を救う。」での議論がもととなり、そこで切れ味鋭いコメントを連打の高須賀宣(たかすか とおる、サイボウズ創業者)さんを招いて、勝屋&本荘がナビゲートします。
テーマの性格からして、若い方、これから新事業に取り組む方、遠慮なく来てください。歓迎します。
なお、議題にしたいこと他あれば、事前に [email protected] に連絡下さい。
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開催日時 09/02(木) 18:00 - 20:45
受付開始 17:30
会場 渋谷区立商工会館(渋谷区渋谷1-12-5 会場地図 http://bit.ly/aeOGXG)
参加費 3,000円(学割2,000円、要学生証)
主催 BRIDGE 2010実行委員会
運営 有志(勝屋久、本荘修二ほか)、東京商工会議所渋谷支部情報分科会
協賛 TBD
協力 株式会社アドバンスド・メディア・オペレーションズ、アルカーナ株式会社、株式会社ウィズグループ ほか
定員 80人
イベント・サイト http://bridge.weblogs.jp
ツイッター・ハッシュタグ #bridge10
連絡先メールアドレス [email protected]
【運営者】
■有志(勝屋久、本荘修二ほか)
勝屋久ブログ http://www.venturebeat.jp/katchaman/ ツイッター http://twitter.com/katchamans
本荘修二ブログ http://www.honjo.biz/blog/ ツイッター http://twitter.com/shonjo
■東京商工会議所渋谷支部情報分科会
ホームページ http://www.tokyo-cci.or.jp/shibuya/
参加者は、企業の規模やポジションを問わず、アントレプレナーシップを持って活動する広い範囲の人を対象とします。年齢/経験とわず思いのある、熱い方を歓迎です。
BRIDGEの理念:
情報技術に関係する多様な各分野で活躍の人々が一同に会し、刺激しあい新結合のきっかけとする。特に、イノベーティブな活動やコミュニティのリーダー達を招 き、イノベーションのハブをネットワークを図る。それにより、個人の起業家精神のきづきと新エコシステム(生態系)の創造(人がつながり組み合わさってイ ノベーションを創造あるいは加速)につなげる。<このイベントの性格と参加者へのお願い>
BRIDGE 2010は、いくつかのコミュニティや有志の協力を得て手作り的に進められているイベントです。
そして、つながることでポジティブな化学反応を起こす可能性がある方々が参加する度合いが、一般のイベントよりも高いと思われます。参加者同士、そしてコミュニティ間の交わりからの発展を期待しています。
一般のイベントでは、スピーカーの話とわずかなQ&Aで終わるものが多いですが、今回は出席者全員参加の議論を図ります。
単に長いだけの質問はカットしますが、問題意識が明確な発表や意見のトークは奨励します。
とはいえ、手作り的なイベントの限界もあります。運営上、行き届かない点もあるかと思いますが、できるだけご協力をいただければ幸いです。申し込み後にキャ ンセルされるときは、その旨をご連絡下さい。もちろん努力いたしますが、みなさんも文字通り参加する・いっしょにつくる気持ちでいらしていただければ幸いです。
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