BRIDGE
イベント内容|BRIDGE2009

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2010/09/23

イベント内容|BRIDGE 2010 October

お陰様で、好評のうちに終了しました。

 【タイム・テーブル】
17:30-           開場
18:00-18:10  オープニング/イントロダクション
18:10-18:50  佐藤光紀さん特別レクチャー
18:50-19:30  会場の皆さんと対話(勝屋久リード)

19:30-20:45  パーティ 縁(えにし)の集い

 

 【内容】

『佐藤光紀(セプテー二ホールディングス代表取締役社長)流~人生を楽しみ、成果をだす秘訣とは!?』・・勝屋久スペシャルBRIDGE

皆さんは
*やりたいことをやっていますか?
*自分は何のために働いていますか?
*自分は輝いていますか?
と真剣に自分に問いかけたことありますか?

この3つの問いに自信をもってYESと答えられる友人の経営者がいます。
それが佐藤光紀さん(セプテー二ホールディングス代表取締役社長)です。

現在35才の佐藤さんはインターネット事業をゼロから立ち上げ、現在、売上330億円、従業員も600名以上、いまでも成長続けていて社員も元気なベンチャー企業の経営者です。ビジネスの世界で10年間培ったノウハウと経験をベースに成果をだす秘訣とは?仕事とプライベートをどうとらえるのか?いかに人生を楽しむことができるのか?などのポイントをお話いただきます。

私はエネルギッシュな佐藤さんに会うといつも刺激と気づきを頂きます。そんな私の気持ちを皆さんといっしょに体験したいなと思い、企画しました。そして、佐藤さんを囲んで、皆さんと一緒に語りあいましょう!

輝きたい人、仕事をもっとエンジョイしたい人、生き生き、のびのび生きたい人にぜひ参加して頂きたいです。学生さん、若い会社員、マネージャー、経営者、VCさん、私のような個人事業主など広範囲に有益なセッションです。

このセッションは絶対にオススメです!
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開催日時 10/19(火) 18:00 - 20:45
受付開始 17:30
会場 渋谷区立商工会館(渋谷区渋谷1-12-5 会場地図 http://bit.ly/aeOGXG
参加費 3,000円(学割2,000円、要学生証)
主催 BRIDGE 2010実行委員会
運営 有志(勝屋久、本荘修二ほか)、東京商工会議所渋谷支部情報分科会
協賛 TBD
協力 株式会社アドバンスド・メディア・オペレーションズ、総務省 情報通信研究機構(NICT)、株式会社ウィズグループ ほか
定員 222人
イベント・サイト http://bridge.weblogs.jp
ツイッター・ハッシュタグ #bridge10
連絡先メールアドレス [email protected]

【運営者】
■有志(勝屋久、本荘修二ほか)
勝屋久ブログ http://www.venturebeat.jp/katchaman/ ツイッターhttp://twitter.com/katchamans
本荘修二ブログ http://www.honjo.biz/blog/ ツイッター http://twitter.com/shonjo
■東京商工会議所渋谷支部情報分科会
ホームページ http://www.tokyo-cci.or.jp/shibuya/

参加者は、企業の規模やポジションを問わず、アントレプレナーシップを持って活動する広い範囲の人を対象とします。年齢/経験とわず思いのある、熱い方を歓迎です。

BRIDGEの理念:
情報技術に関係する多様な各分野で活躍の人々が一同に会し、刺激しあい新結合のきっかけとする。特に、イノベーティブな活動やコミュニティのリーダー達を招
き、イノベーションのハブをネットワークを図る。それにより、個人の起業家精神のきづきと新エコシステム(生態系)の創造(人がつながり組み合わさってイ
ノベーションを創造あるいは加速)につなげる。

<このイベントの性格と参加者へのお願い>
BRIDGE 2010は、いくつかのコミュニティや有志の協力を得て手作り的に進められているイベントです。

そして、つながることでポジティブな化学反応を起こす可能性がある方々が参加する度合いが、一般のイベントよりも高いと思われます。参加者同士、そしてコミュニティ間の交わりからの発展を期待しています。

一般のイベントでは、スピーカーの話とわずかなQ&Aで終わるものが多いですが、今回は出席者全員参加の議論を図ります。
単に長いだけの質問はカットしますが、問題意識が明確な発表や意見のトークは奨励します。

とはいえ、手作り的なイベントの限界もあります。運営上、行き届かない点もあるかと思いますが、できるだけご協力をいただければ幸いです。申し込み後にキャ
ンセルされるときは、その旨をご連絡下さい。もちろん努力いたしますが、みなさんも文字通り参加する・いっしょにつくる気持ちでいらしていただければ幸いです。

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